家で勉強に集中する方法は?効果的な解決策5選

キツネさん

コロナ禍になって自宅学習やオンライン授業が主流になっているけど、家だとイマイチ集中が続かないんだよね…

ステイホーム中心の生活となり「自宅じゃ勉強に集中できない」というお悩みを抱える方は多いのではないでしょうか。

「自分の集中力がないせいだ…」と思われがちですが、集中力の悩みはしっかり対策を行えば、ちゃんと克服することができる問題です。

今回の記事では、そんな「家で集中力を発揮する解決策」について、詳しく解説していきます。

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甘えだけじゃない。なぜ家で集中できないのか

そもそもなぜ、家にいると勉強に集中できなくなってしまうのでしょうか?

それは単に「甘えや弱さがあるから」というだけではありません。

まずはその理由や原因を明らかにしてみましょう。

自宅ではリラックスし過ぎてしまう

基本的に自宅は寝食をしたり、休日にリラックスしたりして過ごすことが多い場所だと思います。

そんな自宅で勉強や作業を行おうとしても、頭がリラックスモードから集中モードに切り替わらず、はかどらないのです。

また、自分の行動を制限するような「他人の目がない」というのも、集中することが難しい要因の一つになります。

キツネさん

集中できない時間が続くと眠気に襲われやすくなったり、頭がぼーっとしてしまったりして、どんどん悪循環に入ってしまいますね……

集中を妨げるものが目に入ってしまう

家は学校や図書館と違って、勉強には必要ないものにもすぐ手が届く環境になっています。

例えば漫画やテレビ、スマホ、ゲーム、ベッドなど…他人の目がないのも相まって、どうしてもその誘惑に負けてしまいがちです。

「ちょっとだけ!」と手を出してしまい、気づけばそのまま長い時間が経過してしまっていた…という経験がある人もいるかもしれませんね。

カフェで勉強が捗る理由

「自宅よりもカフェの方が勉強がはかどる」という話を聞いたことがあったり、実際にそう感じたりした経験のある方も多いかもしれません。

ではどうして自宅と違って、カフェなら集中しやすいのでしょうか?

ここからはその理由について考えてみましょう。

適度な雑音があるから

静かすぎる環境よりも「適度な雑音が響く環境」の方が作業がはかどったという経験はありませんか?

実はこうした「適度な雑音」は「ホワイトノイズ」とも呼ばれ「創造性や集中力を高める効果がある」という研究結果があるそうです。

ホワイトノイズがあると、無音の環境に比べ、人のくしゃみや物音といった突発的な雑音に鈍感になれることが大きな要因とされています。

カフェはそんなホワイトノイズが響く空間となっているので、集中して勉強するのに適した環境の一つなのです。

他人の目があるから

カフェは自宅と違って、不特定多数の他者が周囲にいるという環境ですよね。

実はこうした環境における効果は、心理学の用語で「社会的促進」と呼ばれています。

社会的促進とは?

タスクや課題を行う際に、周囲に他者がいることで、その効率や成果が上がるという効果・現象のこと。

カフェは周囲に他者がいるという状況であるため、まさにこの「社会的促進」の働きによって、勉強や作業がはかどるのです。

キツネさん

こうした適度な雑音・適度な他者の目が、勉強がはかどる環境を作り出しているのですね!

東大生もやっている!?家で集中する方法

とはいえ家で集中して勉強できれば、移動時間も削減できて効率も上がりますよね。

では、自宅でそのような「集中しやすい環境」を作るには、どんな工夫や心がけが必要になるのでしょうか?

ここからは、東大生の中でもやっている方が多いという「家で集中するためのポイント」について紹介していきます。

  1. メリハリをつけて勉強する=勉強しない時間を決める
  2. 勉強のハードルを下げる
  3. 水を飲む
  4. スマホは手の届かないところに置いておく
  5. ポモドーロ・テクニックを取り入れる

メリハリをつけて勉強する=勉強しない時間を決める

集中することが難しい自宅で勉強する場合は、まず短時間刻みで構わないので、時間・範囲を設定して取り組んでみましょう

以下のような形で、自分なりのルールを決めてみてください。

  • 1時間勉強したら、10分「何もしない」時間を作る
  • 10問解き終わったら、15分休憩する
  • 10ページテキストを読み終えるごとに10分休む

ポイントは「決めた時間は集中して取り組む」「休憩時間はしっかり休憩する」とメリハリをつけることです。

そうして細かいスパンでうまく「集中」と「休憩」を繰り返していくと、結果として集中して勉強できる時間を確実に積み重ねていくことができますよ。

参照:東京大学男女共同参画室 自宅での勉強に集中するための工夫はありますか?

勉強のハードルを下げる

なかなか勉強に取り掛かることができない原因の一つに「勉強に対するハードルを上げすぎている」ことが挙げられます。

まず「勉強したくない」「やる気が出ない」という気持ちをもっと細かく分析して、心の中にある「勉強に対するハードル」を可視化してみましょう。

そうすることで見えてくるハードルを「どうすれば下げられるか」を一つ一つ考え、実践してみることが大切です。

「勉強に対するハードル」を下げる考え方の例
  • 準備や勉強内容を考えるのが面倒くさい
    →「椅子に座るだけで勉強が開始できる環境」を毎回作っておく
  • その時リラックスしている場所から勉強場所への移動が面倒
    →サイズの小さな単語帳など、どこでも勉強ができるものを手元に用意しておく
  • 「やらないといけないことが多い」という状況が面倒
    →具体的にタスクを細分化し、小さな行動から少しずつ達成していく
  • 苦手な教科に取り組みたくない
    →勉強し始める際は好き・得意な教科から始めると決めておく
  • ストレスや疲労からどうしても机に向かうことができない
    →「これだけは最低限やる」ということを決めておき、それ以外はやらない

こうして考え方を変えたり、習慣を少し見直してみたりすることでハードルが下がり、勉強に取り掛かりやすくなります。

水を飲む

水を飲むと脳が活性化する」という話を聞いたことがありませんか?

人間の脳の80%は水でできているため、水を飲むと脳の働きが活性化し、多くのメリットが得られるというのは、研究や実験でも証明されています。

  • 頭の回転が速くなる
  • 集中力が高まる
  • 記憶力が上がる

逆に水分不足になると、徐々に脳の働きが低下していき、生産性が下がってしまいます。

自宅にいると水分補給を怠りがちです。ひどい場合は「脱水症状一歩手前の状態にまでなってしまった」というケースも少なくありません。

どこであっても、勉強に取り組む際はこまめな水分補給を心がけましょう。

参照:frontiers in Human Neuroscience

スマホは手の届かないところに置いておく

私たちの生活に欠かせない分、勉強の妨げにもなりやすいのがスマホです。

「勉強中スマホは見ない」と決めていても、通知が鳴ったり、視界に入ったりするとついつい触りたくなってしまいます。

そのため、勉強中は物理的にスマホから離れるということが重要です。

別室や棚の中など、勉強を始めたら視界に入らない場所に置くと決めておくといいでしょう。

ポモドーロ・テクニックを取り入れる

勉強や仕事などの生産性を高める方法として、近頃注目されているのが「ポモドーロ・テクニック」です。

ポモドーロ・テクニックとは

25分の作業時間と5分の休憩を積み重ねることで、集中力と生産性を高める時間管理テクニック。30分間を1ポモドーロとし、4ポモドーロが終了した後に長い休憩をとるのが最も効果的と言われている。

「25分」というと短く感じるかもしれませんが、この短い時間に集中して作業を行うことで、高いパフォーマンスを発揮することがねらいです。

また、このテクニックを取り入れる場合は、25分間で効率よく取り組めるように「タスクを細分化」していくことも重要なポイントになります。

キツネさん

「最初の25分でこれをやる」「次はこれを進める」という風に計画を立てておくと、さらに生産性を高めることができそうですね!

「集中力の前に、そもそも勉強が辛くてしたくない!」という方は以下の記事を参考にしてみると良さそうです。

【受験勉強が辛い】勉強をしたくないときの対処法9選【受験生向け】

テレワークで集中できない社会人にもおすすめのテクニック

「在宅ワークが中心になったけど、家だとイマイチ仕事が進まない」という社会人の方も多いかもしれません。

ここからはテレワークにお悩みを抱える方におすすめしたい「集中力を高めるテクニック」を紹介していきます。

もちろん「自宅で勉強したい」という学生さんにもおすすめの方法ですので、ぜひ参考にしてみてください。

  1. 昼寝する
  2. もくもく会に参加する
  3. スタンディングデスクを取り入れる
  4. 期限を決める

昼寝する

「いきなり何を言っているんだ」と驚いた方も多いかもしれませんが、実は適度な昼寝は生産性や集中力を高めることにつながると言われています。

その効果には注目が集まっており「お昼寝タイム」を導入する企業も増えているほどです。

具体的には、お昼休憩の間または後に20分前後仮眠をとることで、午後からの仕事中に眠気に襲われるリスクを減らすことができます。

「なんとなく罪悪感がある」という意見もあるかもしれませんが、生産性を高めるための仮眠と考えれば、罪悪感を感じる必要はないでしょう。可能な方は積極的に取り入れてみてください。

ただし、くれぐれも「寝過ごし」や「緊急連絡の見落とし」などには十分気をつけるようにしましょうね。

もくもく会に参加する

「参加すると生産性が上がる」と近頃注目を集めているのが「もくもく会」です。

もくもく会とは

複数人がカフェやコミュニティスペースなどの一つの場所に集まって、それぞれが自分の勉強や作業に「黙々と」取り組む会のこと。

開催ルールは自由ですが「エンジニアの人」「英語を勉強中の人」などテーマを決めることで、互いに質問・相談したり、情報交換したりできるというメリットも多くなります。

何より、他者の目がある状況に身を置くことで、先述した「社会的促進」が働き、作業や勉強に集中できるというのが一番のメリットですね。

最近では、オンラインでもくもく会を行っている方も多いそうです。もし周囲に同じ悩みを抱えている方がいれば、積極的に声をかけて「もくもく会」を開催してみてはいかがでしょうか。

スタンディングデスクを取り入れる

「仕事や勉強は座って行うもの」という概念を覆すのが「スタンディングデスク」で、立った状態で使用できる高さの机のことを指します。

「座りっぱなし」という形で長時間同じ姿勢のまま作業を行うことには、さまざまなリスクが伴うと言われています。

集中力を保てないだけではなく、なんと健康被害にもつながってしまうという研究結果もあるほどです。

そこで「スタンディングデスク」を導入し、立ったり座ったりしながら作業を行うと、血流が良くなることで「脳の活性化」「眠気の解消」につながり、生産性が高まります。

キツネさん

「値段が高くてすぐに導入するのは難しい…」という場合は「本や資料を読むときは立ち上がるようにする」といった習慣を取り入れるだけでも、同じ効果を得ることができそうですね!

期限を決める

「それほど時間がかかる議題ではないはずだったが、1時間という設定時間ぎりぎりまで会議が長引いてしまった」こんな経験はないでしょうか?

実はこうした「仕事の量が、完成までに与えられた時間いっぱいにまで膨張してしまう」という現象には「パーキンソンの法則」という名前がついています。

つまり、効率よく集中して仕事や勉強を進めていくには「適切な期限設定」が非常に重要なのです。

取り掛かる際には「最低でもこの日までに終わらせればいいや」と考えるのではなく「この作業量なら、集中すればこの日の何時までに終えられるはず」という適切な期限を設定するようにしましょう。

参照:グロービス経営大学 MBA用語集 パーキンソンの法則

まとめ

「自宅で集中して勉強・仕事をする」というのは、誰もが難しさを感じることです。

しかし、ちょっとした心がけをしてみたり、意識を変えてみたりすることで、自宅を「高いパフォーマンスを発揮できる作業場」に変身させることもできます。

また、社会人の勉強法については『社会人のオススメ勉強方法(怠け者)【時間・場所・習慣】』こちらの記事がおすすめです。

ぜひ少しずつ取り入れて、自分にぴったりの学習&ワークスタイルを見つけてみましょう!

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「記憶術」と聞くと少し怪しいイメージや、小手先のテクニックのイメージを持つ方もいるかも知れません。

しかし、人間が何かを記憶する際には決まった法則があり、その法則を1つずつ紐解いて、最適化された方法が記憶術です。

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キツネさん

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監修者
的場 惇人(まとば あつひと)

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「人、人、人、全ては人の質にあり。」
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